
みなさんこんにちわ。 震災からひと月と少し経ちましたが、いかが過ごされていますでしょうか。
僕はこのところ宮城県の牡鹿群の女川町の避難所、石巻市に訪問させていただきました。
仙台の駅から車で向かって行ったのですが、道中目に入る震災の爪痕は想像をはるかに越えるものでした。
テレビでは見ていましたが、それは確かにテレビで映るのと同じ光景なのですが、実際に見るとまるで、まるで別の光景でした。
まず、ボランティアセンターに行き、ボランティアの方とお話をして、避難所へご挨拶させていただくことになりました。
そして避難所で暮らしているみなさん、自宅を必死に守っているみなさん、そしてそんなみなさんを支えている区役所員のみなさんと話をすることができました。本当にありがとうございました。 みなさん家や家族を失った方が多数いらしているのに、勢いだけで現れた自分をあたたかく受け入れてくれました。
三日間通い、やっとみなさんとコミュニケーションが取れた中で戻るのは痛かったですが、少しでもみんなが笑顔になってくれたり、子供達と遊んだり、お母さんたちと話したり、若者とエールをかわし合うことができ、本当に来てよかったと思いました。
頑張ってほしいという気持ちが来る前とまるで変わりました。 本当に、来てみないと何もわかりませんでした。
今回お会いできたみなさん、そして他のすべての被災されたみなさんも、長い長い試練ですが、どうかどうかあの元気と笑顔を灯し続けて下さい。 まげねど、女川!
この場を借りてご挨拶させていただきました。 この文章がみなさんに届くことを願っています。
僕もみなさんと触れ合ったこの3日を糧に、またみんなの笑顔に会うために、仕事一生懸命がんばります。
今回、東京から夜通し運転したくさん物資を運んできたボランティアの方と一緒にフリーバザーにも参加させてもらいましたが、そこにもいろんなところから民間のボランティアの人たちが来てました。 みんな思いひとつで集まっていました。
できることはたくさんあります。
被災地以外の各地のみなさんも、僭越ながらぜひ末永い、褪せない気持ちで、被災された方々をいろんな形でサポートして下さい。 よろしくお願いします。
2011年4月24日
小出恵介


© AMUSE INC., All rights reserved.[アミューズ ホームページ]